バイバーイ!また明日ね! バイバーーーイ!バイバーーーイ!バイバーーーイ! 降園時、玄関でバスに乗る子、お迎えの子、預かりの子と何度も何度もバイバイを繰り返し、さよならをしながら、別れを惜しんでいる子どもたち。その声を聴きながら、それぞれの友達との1日がどんなにか楽しかったのかということが伝わってきます。どんな遊びをしたのか?誰と遊んだのか?様々な子どもたちのそれぞれの1日1日が平和で楽しく過ごせたことは何と幸いなことでしょう!保育者として、その子が喜んで帰れることが一番の幸せに感じる時です。今日も1人ひとりの子どもたちが十分に楽しみ、喜んで遊びこんだ1日がおくれるよう、すべての環境を整えていきたいと思います。
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