北広島かおり幼稚園

新着情報

一学期終了

2020-08-06

 明日で1学期が終了します。今年度は全世界が”コロナ”という課題に向き合い、今も終息に向けて試行錯誤、悪戦苦闘しています。私たちの日常にも大きく影響して、いつ終わるのかわからない不安や感染の恐怖はまだまだ続きます。
 お昼寝から起きてきた4人の3歳児がまだぼんやりしながらも、服を着て靴下をはき、トイレに行って水を飲み、カバンからマスクを出してつけるという流れをなんの違和感もなくしていました。その姿を見て、もうすでに生活の中にコロナが浸透していると実感しました。自分のいのち、友達のいのちを守る行動をできるようになっている子どもたちに感動しつつも、どこか制限されている苦しさを感じました。マスクを外して遊べる日を心から待ち望みつつ。夏休みの無事を心から願っています。

2020-08-06


ラキューのこまやさん

2020-07-27

 1㎝前後の小さな平たいピースを組み合わせて、様々な物を作っているのがラキューブロックです。細かいピースなので、年長組さんが主に取り組んでいます。今は駒づくりに夢中になっています。たくさんの駒ができたので、お店を開き、小さなクラスにも普及するため、お店を開きました。長蛇の列ができてしまい、お店は大繁盛。遊びのところでも、ゆり組さんが小さいクラスのお友達に回し方を教えてあげていました。
 遊びは完成されたおもちゃを与えることよりもそこから様々な思考を重ねて、仲間話し合い、展開していける空間、余裕があることが子どもたちの思考能力やコミュニケーション能力を発展させます。そして、私たちが想像し、仮定した以上のことを考え、展開していきます。子どもたちのその思考能力と行動力を促し、成功感へと導きだすことが子どもの成長のため、大切なことだと考えています。
 作っている子は客の注文を聞き、販売の子は小さい子に扱えるもの、回すところでは丁寧にその年に合わせて教えてあげています。それぞれの適材適所。その日のやりたいところなど、友達と話し合いながら、時には意見をぶつけながら、進めています。日々の保育のこのような積み重ねが子どもたちの心の土台を創っていきます。

今日のリトミック

2020-07-20

 フェイズブックにゆり組さんのリトミックが上がっています。6月から保育が始まり、最初は段階的に午前保育から行い、子どもたちの心身の様子を見ながら通常に戻していきました。その中でリトミックの取り組みは6月の25日から降ろしていきました。
 最初はどんな動きも1人ひとり思うように体を動かせず、バラバラでした。一か月もたっていませんが子どもたちは今、先生の一言、二言のことばだけでしっかりと、力の入れる所、伸ばすところなど、適切に動けるようになっています。この成長ぶりには私たちも驚いています。本当に人に見せるための練習ではなく、毎日の積み重ねが子どもたちの動きをスムーズに滑らかにしています。その動きが褒められると自信がつき更に張り切ります。そして体も心もとっても気持ちがよくなり、その表情はどの子もとても明るく、のびのびと行っています。自分の理想通りに体が動くのは、健康のためであり、危険から身を守ることにもつながります。

お店屋さんごっこ

2020-07-16

  例年ですと今の時期は父母の会の行事やお泊り会、家族参観日などありましたが、コロナの影響でほとんどが中止や延期になっています。そのような中、日々の保育ではそれぞれの子どもたちが自分の好きな事、やりたい事、できない事にじっくりと向き合っています。 
 さくら組さんのお部屋で始まった野菜、果物作り。子どもたちの盛り上がりから、ホールでのお店屋さんごっこに発展しました。他のクラスの子も、保育者もとても楽しく買い物をしていました。

今日の各クラス

2020-07-09

 6月から始まった保育ですが、2か月の空白は友達関係、体力、集団でなければ経験できない目に見えない面にどれほど影響しているのか?恐る恐る日常の保育をとりも出すべく準備をしました。登園してきた子どもたちの元気さ、明るさに後押しされながら、保育者と園児、保育者と保護者の信頼関係を築き上げるべく日々の保育が始まりました。保護者を伴う行事についてはまだまだ制限があり、充分ではありませんが、毎日の保育の中で、子どもたちとの信頼関係は心配には及ばず、どんどん深まっていきました。これは順応性の早い子どもたちの勢いに助けられました。
 体力面ではいつもよりも念入りにリトミックによる体幹、体力、体を動かす意識などに力を入れています。自分の体を知り、思うように動かせること。そして自分にはできないことがあることを知る事。これは自分、周りの方々の命を守る事にもつながります。写真の前半3枚は満3歳児のリトミックです。まず、自分たちで靴下、靴を脱いで、自分の場所にしまう。そして先生の言葉を聞きながら、ピアノに合わせて体を自由に動かす。こんなに小さな体で、心でしっかりと聞いて動かして楽しんでいます。
 できるだけ、またあのような長期の休みがないように!早くコロナが世界中で終息するように!祈りつつ。

歌声

2020-07-02

 友達とブロックを作りながら口ずさんでいる声が聞こえてきました。
「主の喜びが心にあれば 悲しみは笑いに 苦しみは喜びに嘆きは踊りにかわる」
 4才、5才の子が歌っていますが、この歌の意味がしっくりと理解できるのはきっと30年、40年と人生を過ごした後だと思います。それでも、中にはまだまだ悲しみや苦しみが喜びにかわると言い切れない方々もいらっしゃると思います。
 目の前の状況が思わしくなくても、顔を上げることができない心情であっても、明るい元気な子どもの声には元気をもらえます。更に頑張らなきゃ!というより、まず、今を良しとして前を向くための背中を押してくれます。幼い頃に、深い意味がまだ分からなくても、確実な根拠がなくても、元気になれる!前を向こうと思える言葉や歌を心にためておくことは人生の土台の力になると思います。ポジティブな元気な明るい言葉で自分が創られていく。大事なことだと思います。

リトミック

2020-07-01

 園自体の保育が本格的に始まったのが6月から。友達作り、先生や周りの方々を知るための信頼作り。基本的生活習慣や体力作りでもいつもより2か月遅れです。それを一気に取り戻すことはできませんが子どもたちの心と体のペースに合わせて、日々遊びに取り組んでいます。
 その中で子どもたちの体力、体を動かすセンス、リズム感、言葉を聞き取る力。など総合的に育てられるのがリトミックです。亀、ワニ、ウサギなどの動きをピアノの音に合わせ、先生の言葉を聞いて、四肢、背骨、首、足の指までしっかり動かしている子どもたち。まずは体を動かすことを楽しく取り組んでいる姿がとても情緒に良い影響を与えています。心と体が連動して思うように動いていく時、精神的にも楽しくなります。
 どうしても先に字や計算を覚えることがきょういくであると考えられがちな日本の教育ではありますが、心と体の連動こそが脳にもよく働き、健康な心身を育てていきます。

主の祈り

2020-06-24

 当園はキリスト教精神に基づき、保育を行っています。聖書の中に「主の祈り」という祈りがあります。
「天にまします我らの神よ。」という説を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。子どものころに教会学校に行っていた方、キリスト教主義の幼稚園や学校に通われていた方々は懐かしく思いだされているのではないでしょうか?
「我らの父よ」と私たちの神様!と祈り始めます。私達とは自分以外の友達や家族。そしてもっと広く言えば全世界の方々の神様という意味でもあります。中には違う宗教のお持ちの方も、神様の存在を信じていない方もいらっしゃいます。
 そして、祈るような状況ではない方も多くおられるでしょう。解決の出来ない問題の中に。重い病を抱え。深い傷を持ちつつ...祈っても何も状況が変わらないと怒りの中で。でも、私たち聖書の神を信じる者は主に祈ります。今日1日の平和、無事、安全、癒し、回復等々。目には見えず、その声も聞こえにくい神様ですが、信じて祈ります。私たちの神に、私たち全員の全世界の平和と希望を。今日があなたにとってめぐみ豊かな1日であるように!神様の癒しが豊かに行われることを祈りつつ。

ソーシャルディスタンス

2020-06-22

 6月1日に緊急事態宣言が解除となり、4週目に入りました。午前保育など、段階的に解除を進めながらではありますが、まだまだ油断はできず、緊張感は続いています。
 ホールでの遊びも、時間を決めて多くの子どもたちがが密集しないように、年長組は朝お部屋で製作物に取り組んだり、細かなブロックを使い、町や動物園など、友達との話し合いの中でなければ作れないものを作っています。
 ホールでは小さいクラスがゆったりと大型積み木でお城を作ったり、ステージで何回もお遊戯を踊っている子たち等。コロナ前とはすでに違った表情が見えています。できるだけ子どもたちには警戒心、窮屈さを感じさせない保育の展開を心がけています。まだまだ渦中にいる私達ですが終息後には今より、安心できる社会であることを望んでいます。また、せっかく自粛やテレワークで仕事のやり方の工夫、使い方に少しだけ、余裕を作り出せることが見えてきたはずです。社会の進み方をもう少し、ゆるめることを社会全員で行ってみてはどうかと思います。歩く速さで時を刻んでいく。今までずっと小走りのように時間が流れていたような気がします。いいえジョギングの方々もいらっしゃったと思います。季節の移り変わりや、雲の流れの行き先など、感じながら、心のチュウニングを丁寧にする生活を心がけたいものですね。

お誕生会

2020-06-10

 今日のお誕生会。やはりいつもより椅子の間隔をあけ、前後も広くあけて着席しますが、どうしても子どもたちはくっついてしまいます。
 「ゆり組の〇〇くーん」と呼ばれると、今か今かと待っていた誕生日。「はーい‼‼」とても大きな声ではっきりと返事をしてステージまで飛んでいきます。
 誕生日が嬉しいということはとても素晴らしいことです。この世に生まれて今生きていることが嬉しくて幸せだから待ちに待って、この日を喜ぶ子どもたち。あなた方一人一人はこの世に望まれて生まれてきた事。誰もが喜び、天に、地に満ちている神様が計画しデザインし、この世に生まれさせてくれた大切な存在。誕生日こそ自分の大切さを自覚していく時。どんなプレゼントをもらうよりも大切にされていることを伝えてあげてください。
 今日が誕生日の皆様に。おめでとう!

いつもの習慣?

2020-06-09

 緊急事態宣言が解除されて2週間目に入りました。子どもたちもそして私たちも少しずつ落ち着き、今の生活に慣れてきています。
 必ず手洗いは石鹸を使い、その後、消毒。園ではずっとマスクを外さない。ホールでの全クラスでの遊びはなくなり、今まで以上に増えた外遊び。換気が今までよりもよくなって風通しの良い部屋。
 自分と友達の命を守るためのソーシャルディスタンス。でもこの時期に育っていく、友達と関わる事で生まれる感情や情緒はどう育つのだろう?不安や規制、禁止事項が多い中では警戒心が強く、信頼関係が薄れる心配があります。新しい習慣が加わり今まで良いものだったことがなくなってしまう社会。どのように人は対処して補っていくのか?心配や不安ばかりしていても始まりません。感染中の今を、終息した後の生活を、今以上のものにするために。信頼関係だけは強く、つながれる社会を作り出せるために、今、私たちができることを精一杯行っていきたいと思います。

今日

2020-06-03

 今日はお誕生会でした。5月生まれのお友達。4月生まれのお友達。いつもは当たり前のようにできているお誕生会。生まれて来てくれたことに、今そこに存在してくれていることに感謝していました。今はそのお誕生会をみんなと喜べることがさらに嬉しいことなのだと知りました。

 そのあと、園庭にひまわりやコスモスを植えました。緊急事態宣言で家庭にいる子どもたちに種を送り、ペットボトルで育てていたものをもってきてもらいました。それぞれの成長の差がまた面白くて。バスの先生たちに穴を掘ってもらって、慣れない手つきで植え、水をやりました。大きく育ちきれいな花を咲かせてくれることを祈りつつ。
 園庭ではソーシャルディスタンス?を守りながら「だるまさんがころんだ」「おにごっこ」それでも園児たちが距離を保って遊ぶことには限界があります。状況に合わせての距離やマスクの着用を心がけています。

今日から登園

2020-06-01

 緊急事態宣言が解除され、今日から登園が始まりました。保護者の方々は長い間お疲れさまでした。1か月半と言っても本当に長かったと思います。それも外出を制限され、祖父母の方々とも会うことが思うようにいかない中、大変でしたね。保護者の方々も、子どもたちも本当によく頑張りました。
 それでも子どもたちは一瞬で園生活に溶け込み、思い思いの遊びに取り組んでいました。
 テレビの報道では2m四方のサークルの中に子どもたちが一人ずつで遊んでいたり、手を洗うにしても何をするにも列になるときには間隔を離して印の上に並ぶ光景がありました。幼い子はマスクを着け続けて遊ぶことも困難です。気温が上がり、熱中症も心配です。
 医療従事者の方々のご苦労を考えたら、比べ物にならないかもしれません。でも、等しく大切な命を守っている保育園、幼稚園もいつもの10倍くらいの神経と労力を使っています。安心して過ごせる日が来るためには今、それぞれができることを日々、積み重ねていく必要があります。一人で戦っているのではないことを力にして。力を入れすぎないで、深刻になりすぎないで行きましょう。


関わりの大切さ

2020-05-27

 新型コロナウィルスの感染予防の対策のために、今までと生活を変えなければならなくなったところがあります。その中で大きかったのはテレワークではないでしょうか?工夫次第で家庭でも仕事ができることがわかってくると、コロナから完全に開放されても、続けて行えることは残っていくと考えます。でも、その中で一番思わせられたのは、”人間は関わりの中で育つものであり、何歳になっても関わりなくしては生活できない”ということです。便利な合理的な事柄は考慮しつつ残していっていいと思います。でも、保育、教育に関しては知識や技術面はリモートで行えるとしても、情緒や感性は人と人との関わりの中でなければ育まれないものです。この経験を通してさらに子どもたちと、保護者の方々との向き合い方を考えさせられました。言葉にしなければ伝わらないこと。肌の温もりが言葉以上にやさしく語る事。相手が纏う空気の温度差等。そしてこれは感じ続けないと、使っていないと、どんどん退化していくような気がします。しっかり目を合わせて叱る事。肩をたたいてありがとうとねぎらうこと。今は接触することができない時ですが、この思いは大切にしていかなければならないと切に思います。人と人との関係が冷えていかないように。エネルギーをためつつ。全面解除の日を待ち望みましょう!
 来週から段階的ですが、幼稚園、学校と始まります。保護者の皆様、本当にお疲れさまでした。

幼児期の教育

2020-05-19

 「学校から帰ってお母さんが家に居るのが嬉しいんだあ!」中学生の言葉です。
 昨年10月から、乳幼児への教育に力を入れるという意味で、3歳児以上のお子さんの保育料が無償化になりました。早くに専門的な教育を受けさせると、将来の生活が安定し、格差が少なくなると世界的な研究の中、日本でも行われています。でも、少し勘違い?してはいないかと懸念しています。
 まず、教育についてはどうしても早期教育、早いうちに字を覚え、読み書きや計算ができて、英語やピアノなどを習うこと。と思われがちです。乳幼児期の教育の大切なことは人と人との関わり、コミュニケーションです。自己肯定感をこの時期にしっかりと心身に覚えて成長することです。そのための豊かな教育は家庭や集団での様々な人間関係です。習い事のため、高い月謝のために保護者が毎日働きに出るのは少し違うのではないかと思います。中学生ですら、帰宅した時にお母さんが家にいることが嬉しいと思うのです。その日、幼稚園、学校で何があったかをすぐに話せる存在。話さなくてもいてくれることでほっとして遊びに行ける。そんな安心感はどんなに良い塾に行っても養われません。
 コロナの感染予防によって考え、工夫していかなければならないといわれている”新しい生活様式”。それは今の家庭生活が豊かなものとなるためでなければなりません。今まで忙しく、ストレスの多い社会を止められず、悪循環が当たり前のように思わされていましたが、改善していけることだと期待しています。

想像力と創造力

2020-05-14

 パソコンを使っての仕事や授業などが行われ、自宅の中で事が済むようになってきています。でも、まだまだ普及し使いこなすまでは時間がかかりそうです。このような状況を一般の私達は考えてもいませんでした。でも、便利な世の中、生活が豊かになった昨今ではありますが、結局求められるのは、根本的な人間力ではないでしょうか?仕事や勉強はある程度人と会わなくてもできますが、人と会って会話をすることで精神的な安心感が与えられ、ホットするのはリモートでは与えられなかったりします。何か災害や感染症が発生した時に、第一に何をするか?優先は何かを考えていくのは想像力と創造力です。今の社会で生きていけるようにIT危機に強くなる、グローバルな社会で通用するように言語力をつけることが言われていますが、その根本にあるのは想像力と創造力です。幼児期に自己肯定感をしっかりと育て、周りに愛され、愛することを身に着けていくことが人間力をつけることです。学校で学ぶことができていませんが、ご家庭で過ごすし、互いに向き合っていくことで一番の教育がなされています。恐れることなく今の時間を十分楽しみましょう。

三密?

2020-05-07

 日本は災害国と言われ、様々な体験をしてきました。今回の感染予防のための緊急事態宣言においては、今そのただ中で、まだ結果が見えない中、暗中模索、試行錯誤の中で日々を過ごしています。皆さんがそうだと思います。保護者の方々、園児たちとのコンタクトの取り方。緊急事態宣言が解かれた時の始め方等、様々なことを様々な方面から考え、意見を出し合い、何が一番子どもたちのためになるか?。第一は命が守られること。ご家族に感染者が出ないこと。必死に自粛を守っていてもどこかで、そうでない行動をとっている人たちがいることをテレビで見て、がっかりすることも度々。「外出を控えてください」という控えることがそれぞれに度合いが違っています。写真は私たちの会議の風景です。ホールに三密にならないように机を並べて行っています。願いはただただ早く、終息してほしいこと。きっと今の忍耐は必ず一人ひとりを成長させると信じています。

ゴールデン?ウィーク

2020-05-05

 GWですが、どのように過ごされていますか?テレビの報道番組では様々な家の中での過ごし方を紹介してくれています。お料理のレパートリーを増やす方。手抜きレシピが増えた方。断捨離が進んだ方。逆に子どもたちが居て散らかった家庭。家族ゲーム(トランプ等)で家族仲が深まった家庭。長く一緒にいすぎて、けんかが多くなった家庭。様々です。その繰り返しをしながら、この期間を乗り越えることで、きっとそれぞれに成長や忍耐が生まれているはずと信じます。「コロナ離婚」などという言葉もでてきてはおりますが、困難な時を乗り切ることで新たな絆が生まれるはず!前向きに前向きに考える癖をつけるのも今かも知れません。
 私は料理のレシピを増やしました。断捨離も進み、今メルカリをしようか迷っています。毎日ではないですが、ウォーキングの距離を伸ばしています。コロナが収まって日常を取り戻した時に、更に元気にパワーアップできているように!

緊急事態宣言

2020-04-30

 今、緊急事態宣言の延長が考えられています。確かに私たちが考えても、この状況で5月7日から始めてもまた、終息が遠のいてしまいそうです。本当に大変ですが、今一度みんなで我慢してとにかく感染の拡大を止めなければなりません。誰も予想できなかった事態に、皆さんが不安を抱えています。でも、もう覚悟を決めて一人ひとりがそれぞれの責任をもってこのことに対処していくことが必要ですね。感染しない!させない‼ために自分を守り相手を守っていく。今の我慢は必ず将来のためになります。家の中での楽しみ方、家族のコミュニケーションを更に深めていく良い機会として過ごしましょう!

しんらい

2020-04-24

 今年度の年間主題は”信頼”です。人と人との関係、つながりが希薄になりつつある今。何年後かには職業が半分くらいAIに変わると予想されているこれから。子どもたちが成長した後の未来を想像すると楽観はできない状況です。だからこそこの幼児期にコミュニケーション能力を養い、自己肯定感をしっかり持って自分を大切にし、相手への思いやりを持てるように、”信頼”と向かい合おうとした今年度。コロナウィルスの予防のため、日常的に人と関わる事も出来ない状況に置かれてしまいました。
 全世界で初めての状況に様々な意見が飛び交い、情報があり、考え方、価値観が見えてきます。相手の考え方だけではなく、非常事態における自分の価値観にも向き合い、驚く面も出てきます。この非常事態において、更に相手を批判したり、詐欺行為や暴力などで悪事を行う人。でも、今だからこそ自分よりも大変な方々にできることはないかと探す方々もいます。
 目に見えない信頼関係ですが、今だからこそ築ける信頼関係もあると気づかされました。必ず、終わりがあります。会えないから消えてしまうのではなく、会えなくても、関わらなくても築いていける信頼関係をこの状況の中だからこそ探求していきたいと思います。

新型コロナウィルス

2020-04-16

 明日から2回目の臨時休園。1回目はまだ早いのでは?やりすぎでは?などと軽く考えていたことを反省します。こんなに長引き、感染者が後を絶たない事態。子どもたち、そしてその家族の健康が十分に守られる日。今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなる日。2018年9月のブラックアウトや2011年3月の地震、津波、原発事故。当事者でなくてもその辛さや苦しさに寄り添って理解していたつもりでいたのに、また、新たな災い?今度は目に見えないウィルスとの戦い。そして、全世界が恐怖を感じ、苦しみ、まだまだ終わりが見えないことへの恐怖と疲弊感。感染した方々(有名人)が謝罪していますが、もう誰がどこで感染するかわからなくなっている以上、謝罪する必要はないと感じます。感染した上に後ろめたい思いをもつのは気の毒です。感染した方の1日も早い回復と1日も早い終息を切に願って!

入園式

2020-04-09

 入園式を行いました。新型コロナウィルスの感染の予防をしながらの、今までで経験したことのない入園式でした。それでも参加された保護者の方々はとても協力的で、暖かい式となりました。幼い子が通う園がいつも平和で安心した場であることが求められているはずなのに、今年度はそれが世界的に思うようにいかない中、お互いの協力、配慮の大切さを痛切に感じました。
 子どもたちの安全、ご家族の平和を守っていく難しさを感じつつも最善を行っていく思いを新たにさせていただきました。

始業式

2020-04-09

 8日に始業式が行われました。一人ひとり間隔をあけて、マスクをした顔とマスクをした顔が向き合うのは今までにない光景です。子どもたちの命、そのご家族の健康と安全を守るためにどこまでできるのか?目の前にあるできる限りのことをするのみですが、そこにも限界はあります。互いに協力、配慮の中で、1日、1日無事であるように!平和が保たれるように!とさらに祈り心を強めつつ保育に当たっています。終わりの見えない、目に見えないコロナとの戦いですが、落ち着いて、平常心で日々を過ごすことを心がけていきましょう。目に見えない神様は必ずともに居てくださいます。必ず、終わりがあると信じて!

不測の事態Ⅱ

2020-03-16

 卒園式、卒業式、スポーツやイベントなどの中止や短縮しなければならない状況がこれからいつまで続くのでしょう?全世界的にこの新型コロナウィルスの感染に対して取り組んでいる現在ですが、見通しのきかない、見えないウィルスとの戦いはそれぞれの立場で疲弊してきているのではないでしょうか?
 震災の時もそうでしたが、恐れを感じつつ、家の中にこもっていることが精神衛生的支障をきたすことがわかっています。今回はとにかく人と接触することを避けなければなりませんが、このまま続いていくと精神的に参ってしまいます。直接、会うことはかなわなくても電話やメールなどで、できるだけ誰かと会話をしていくことをお勧めします。今はスカイプや動画などで直に顔を見て会話ができます。
 不安、恐怖と孤立は心が病んでしまいます。周りの方々と適度な関りを持ちながら、今の状況からの1日も早い回復を願っていきましょう。

不測の事態?

2020-03-09

 私が小学校の時は家に親が居ても居なくても、外で遊ぶこと、誰かの家で遊ぶことにあまり気を遣わずに自由にできていました。そして余りある退屈な時間をどう過ごすかと、色々、色々考える日々。小学校の6年間がひどく長く感じたものでした。でもその退屈の中で、様々なことを考え、想像し、造りだしたものがあるような気がします。
 今はゲームやビデオ等、様々にあって、退屈な時のアプリまで作られています。何もできない退屈な時間を乗り越えることも大切な経験ではないかと思います。今こそ家族の中で家庭力とやらを強めてはいかがでしょうか?一緒に本(絵本)をよんだり、トランプやUNO?などのシンプルなゲームにみんなで共感する。一緒にお昼ご飯やおやつを作る等。日常の家庭内の基本的なことを家族でやってみること。そこで生まれるのは共感であり、共有された時間の尊さを知ることです。不測の事態ではありますが、マイナーなことばかりでなく、この時にしか得られない貴重な経験をし、前向きにとらえてみてはいかがでしょうか?

バイバーーーイ‼‼

2020-02-19

バイバーイ!また明日ね!
バイバーーーイ!バイバーーーイ!バイバーーーイ!
降園時、玄関でバスに乗る子、お迎えの子、預かりの子と何度も何度もバイバイを繰り返し、さよならをしながら、別れを惜しんでいる子どもたち。その声を聴きながら、それぞれの友達との1日がどんなにか楽しかったのかということが伝わってきます。どんな遊びをしたのか?誰と遊んだのか?様々な子どもたちのそれぞれの1日1日が平和で楽しく過ごせたことは何と幸いなことでしょう!保育者として、その子が喜んで帰れることが一番の幸せに感じる時です。今日も1人ひとりの子どもたちが十分に楽しみ、喜んで遊びこんだ1日がおくれるよう、すべての環境を整えていきたいと思います。

みんな大好き会

2020-02-15

今日はみんな大好き会でした。この1年の保育の中で遊んできたことや成長してきたことを保護者の方々に観ていただく会です。歌や劇、スライドショー、オペレッタとそのクラスの年齢に合わせつつ、個性豊かな発表になっていました。
 どうしても成長したことやできるよになったことなど目に見えることを評価しがちです。でも、キリスト教保育は心の土台を育て、互いにおもいやり、許し合い、五感を育てる保育です。表現されることの奥にあるもの、子どもたち一人ひとりとの関わりを大事にしながら、それぞれが表現できていけるようにと願っています。いつもは照れて、声を出せない子も、踊りが恥ずかしかった子たちも喜んで保護者の方々の中でその成長を表現できたと思います。

みんな大好き会

2020-02-12

 2月15日は「みんな大好き会」(発表会)です。この1年保育の中で取り組んできたことや遊びこんだことを発表するために、劇遊びにしたり、お遊戯にしたり子どもたちと保育者が試行錯誤して取り組んできました。でも、日々の保育を目に見える形で表現するのはとても難しい作業です。
 この時期の子どもたちはそれぞれの個性の違い、成長のスピードもアンバランス。そして月齢の違いは体格にも現れています。まだまだ未開発のこどもたち。苦手なことや嫌いなことにも頑張ろうとする思いを育てるのもこの時期です。他のお子さんと比べての成長ではなく、今目の前にいるお子さんの成長を焦らずにゆっくり見守っていきましょう。

雪が降りましたね

2020-02-04

 雪が降りました。昨日の夕方の雪はサラサラで軽い雪でした。今朝の雪は水けを含んでいましたね。すっかり晴れて、良いお天気の下、ご自宅の周りを除雪なさっている方々も心なしか喜んでる?なんて感じたのは私だけでしょうか?
 四季がはっきりとわかる北海道。雪、冬の厳しさがあって更に春を待つ思いも強くなります。待つことがただただ紛らわしいことだと思うのではなく、楽しみをしたためながら、そして忍耐も培われながらできるようになること。これは雪国に住む私たちの特権ではないでしょうか?除雪、無理をなさらないように。と言いつつ雪はもういらないと思っています。

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