新着情報
今日のリトミック
2020-07-20 | ||
フェイズブックにゆり組さんのリトミックが上がっています。6月から保育が始まり、最初は段階的に午前保育から行い、子どもたちの心身の様子を見ながら通常に戻していきました。その中でリトミックの取り組みは6月の25日から降ろしていきました。 |
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お店屋さんごっこ
2020-07-16 | ||
例年ですと今の時期は父母の会の行事やお泊り会、家族参観日などありましたが、コロナの影響でほとんどが中止や延期になっています。そのような中、日々の保育ではそれぞれの子どもたちが自分の好きな事、やりたい事、できない事にじっくりと向き合っています。 |
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今日の各クラス
2020-07-09 | ||
6月から始まった保育ですが、2か月の空白は友達関係、体力、集団でなければ経験できない目に見えない面にどれほど影響しているのか?恐る恐る日常の保育をとりも出すべく準備をしました。登園してきた子どもたちの元気さ、明るさに後押しされながら、保育者と園児、保育者と保護者の信頼関係を築き上げるべく日々の保育が始まりました。保護者を伴う行事についてはまだまだ制限があり、充分ではありませんが、毎日の保育の中で、子どもたちとの信頼関係は心配には及ばず、どんどん深まっていきました。これは順応性の早い子どもたちの勢いに助けられました。 |
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歌声
2020-07-02 | ||
友達とブロックを作りながら口ずさんでいる声が聞こえてきました。 |
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リトミック
2020-07-01 | ||
園自体の保育が本格的に始まったのが6月から。友達作り、先生や周りの方々を知るための信頼作り。基本的生活習慣や体力作りでもいつもより2か月遅れです。それを一気に取り戻すことはできませんが子どもたちの心と体のペースに合わせて、日々遊びに取り組んでいます。 |
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主の祈り
2020-06-24 | ||
当園はキリスト教精神に基づき、保育を行っています。聖書の中に「主の祈り」という祈りがあります。 |
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ソーシャルディスタンス
2020-06-22 | ||
6月1日に緊急事態宣言が解除となり、4週目に入りました。午前保育など、段階的に解除を進めながらではありますが、まだまだ油断はできず、緊張感は続いています。 |
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お誕生会
2020-06-10 | ||
今日のお誕生会。やはりいつもより椅子の間隔をあけ、前後も広くあけて着席しますが、どうしても子どもたちはくっついてしまいます。 |
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いつもの習慣?
2020-06-09 | ||
緊急事態宣言が解除されて2週間目に入りました。子どもたちもそして私たちも少しずつ落ち着き、今の生活に慣れてきています。 |
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今日
2020-06-03 | ||
今日はお誕生会でした。5月生まれのお友達。4月生まれのお友達。いつもは当たり前のようにできているお誕生会。生まれて来てくれたことに、今そこに存在してくれていることに感謝していました。今はそのお誕生会をみんなと喜べることがさらに嬉しいことなのだと知りました。 そのあと、園庭にひまわりやコスモスを植えました。緊急事態宣言で家庭にいる子どもたちに種を送り、ペットボトルで育てていたものをもってきてもらいました。それぞれの成長の差がまた面白くて。バスの先生たちに穴を掘ってもらって、慣れない手つきで植え、水をやりました。大きく育ちきれいな花を咲かせてくれることを祈りつつ。 |
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今日から登園
2020-06-01 | ||
緊急事態宣言が解除され、今日から登園が始まりました。保護者の方々は長い間お疲れさまでした。1か月半と言っても本当に長かったと思います。それも外出を制限され、祖父母の方々とも会うことが思うようにいかない中、大変でしたね。保護者の方々も、子どもたちも本当によく頑張りました。 |
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関わりの大切さ
2020-05-27 | ||
新型コロナウィルスの感染予防の対策のために、今までと生活を変えなければならなくなったところがあります。その中で大きかったのはテレワークではないでしょうか?工夫次第で家庭でも仕事ができることがわかってくると、コロナから完全に開放されても、続けて行えることは残っていくと考えます。でも、その中で一番思わせられたのは、”人間は関わりの中で育つものであり、何歳になっても関わりなくしては生活できない”ということです。便利な合理的な事柄は考慮しつつ残していっていいと思います。でも、保育、教育に関しては知識や技術面はリモートで行えるとしても、情緒や感性は人と人との関わりの中でなければ育まれないものです。この経験を通してさらに子どもたちと、保護者の方々との向き合い方を考えさせられました。言葉にしなければ伝わらないこと。肌の温もりが言葉以上にやさしく語る事。相手が纏う空気の温度差等。そしてこれは感じ続けないと、使っていないと、どんどん退化していくような気がします。しっかり目を合わせて叱る事。肩をたたいてありがとうとねぎらうこと。今は接触することができない時ですが、この思いは大切にしていかなければならないと切に思います。人と人との関係が冷えていかないように。エネルギーをためつつ。全面解除の日を待ち望みましょう! |
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幼児期の教育
2020-05-19 | ||
「学校から帰ってお母さんが家に居るのが嬉しいんだあ!」中学生の言葉です。 |
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想像力と創造力
2020-05-14 | ||
パソコンを使っての仕事や授業などが行われ、自宅の中で事が済むようになってきています。でも、まだまだ普及し使いこなすまでは時間がかかりそうです。このような状況を一般の私達は考えてもいませんでした。でも、便利な世の中、生活が豊かになった昨今ではありますが、結局求められるのは、根本的な人間力ではないでしょうか?仕事や勉強はある程度人と会わなくてもできますが、人と会って会話をすることで精神的な安心感が与えられ、ホットするのはリモートでは与えられなかったりします。何か災害や感染症が発生した時に、第一に何をするか?優先は何かを考えていくのは想像力と創造力です。今の社会で生きていけるようにIT危機に強くなる、グローバルな社会で通用するように言語力をつけることが言われていますが、その根本にあるのは想像力と創造力です。幼児期に自己肯定感をしっかりと育て、周りに愛され、愛することを身に着けていくことが人間力をつけることです。学校で学ぶことができていませんが、ご家庭で過ごすし、互いに向き合っていくことで一番の教育がなされています。恐れることなく今の時間を十分楽しみましょう。 |
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三密?
2020-05-07 | ||
日本は災害国と言われ、様々な体験をしてきました。今回の感染予防のための緊急事態宣言においては、今そのただ中で、まだ結果が見えない中、暗中模索、試行錯誤の中で日々を過ごしています。皆さんがそうだと思います。保護者の方々、園児たちとのコンタクトの取り方。緊急事態宣言が解かれた時の始め方等、様々なことを様々な方面から考え、意見を出し合い、何が一番子どもたちのためになるか?。第一は命が守られること。ご家族に感染者が出ないこと。必死に自粛を守っていてもどこかで、そうでない行動をとっている人たちがいることをテレビで見て、がっかりすることも度々。「外出を控えてください」という控えることがそれぞれに度合いが違っています。写真は私たちの会議の風景です。ホールに三密にならないように机を並べて行っています。願いはただただ早く、終息してほしいこと。きっと今の忍耐は必ず一人ひとりを成長させると信じています。 |
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ゴールデン?ウィーク
2020-05-05 | ||
GWですが、どのように過ごされていますか?テレビの報道番組では様々な家の中での過ごし方を紹介してくれています。お料理のレパートリーを増やす方。手抜きレシピが増えた方。断捨離が進んだ方。逆に子どもたちが居て散らかった家庭。家族ゲーム(トランプ等)で家族仲が深まった家庭。長く一緒にいすぎて、けんかが多くなった家庭。様々です。その繰り返しをしながら、この期間を乗り越えることで、きっとそれぞれに成長や忍耐が生まれているはずと信じます。「コロナ離婚」などという言葉もでてきてはおりますが、困難な時を乗り切ることで新たな絆が生まれるはず!前向きに前向きに考える癖をつけるのも今かも知れません。 |
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緊急事態宣言
2020-04-30 | ||
今、緊急事態宣言の延長が考えられています。確かに私たちが考えても、この状況で5月7日から始めてもまた、終息が遠のいてしまいそうです。本当に大変ですが、今一度みんなで我慢してとにかく感染の拡大を止めなければなりません。誰も予想できなかった事態に、皆さんが不安を抱えています。でも、もう覚悟を決めて一人ひとりがそれぞれの責任をもってこのことに対処していくことが必要ですね。感染しない!させない‼ために自分を守り相手を守っていく。今の我慢は必ず将来のためになります。家の中での楽しみ方、家族のコミュニケーションを更に深めていく良い機会として過ごしましょう! |
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しんらい
2020-04-24 | ||
今年度の年間主題は”信頼”です。人と人との関係、つながりが希薄になりつつある今。何年後かには職業が半分くらいAIに変わると予想されているこれから。子どもたちが成長した後の未来を想像すると楽観はできない状況です。だからこそこの幼児期にコミュニケーション能力を養い、自己肯定感をしっかり持って自分を大切にし、相手への思いやりを持てるように、”信頼”と向かい合おうとした今年度。コロナウィルスの予防のため、日常的に人と関わる事も出来ない状況に置かれてしまいました。 |
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新型コロナウィルス
2020-04-16 | ||
明日から2回目の臨時休園。1回目はまだ早いのでは?やりすぎでは?などと軽く考えていたことを反省します。こんなに長引き、感染者が後を絶たない事態。子どもたち、そしてその家族の健康が十分に守られる日。今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなる日。2018年9月のブラックアウトや2011年3月の地震、津波、原発事故。当事者でなくてもその辛さや苦しさに寄り添って理解していたつもりでいたのに、また、新たな災い?今度は目に見えないウィルスとの戦い。そして、全世界が恐怖を感じ、苦しみ、まだまだ終わりが見えないことへの恐怖と疲弊感。感染した方々(有名人)が謝罪していますが、もう誰がどこで感染するかわからなくなっている以上、謝罪する必要はないと感じます。感染した上に後ろめたい思いをもつのは気の毒です。感染した方の1日も早い回復と1日も早い終息を切に願って! |
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入園式
2020-04-09 | ||
入園式を行いました。新型コロナウィルスの感染の予防をしながらの、今までで経験したことのない入園式でした。それでも参加された保護者の方々はとても協力的で、暖かい式となりました。幼い子が通う園がいつも平和で安心した場であることが求められているはずなのに、今年度はそれが世界的に思うようにいかない中、お互いの協力、配慮の大切さを痛切に感じました。 |
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始業式
2020-04-09 | ||
8日に始業式が行われました。一人ひとり間隔をあけて、マスクをした顔とマスクをした顔が向き合うのは今までにない光景です。子どもたちの命、そのご家族の健康と安全を守るためにどこまでできるのか?目の前にあるできる限りのことをするのみですが、そこにも限界はあります。互いに協力、配慮の中で、1日、1日無事であるように!平和が保たれるように!とさらに祈り心を強めつつ保育に当たっています。終わりの見えない、目に見えないコロナとの戦いですが、落ち着いて、平常心で日々を過ごすことを心がけていきましょう。目に見えない神様は必ずともに居てくださいます。必ず、終わりがあると信じて! |
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不測の事態Ⅱ
2020-03-16 | ||
卒園式、卒業式、スポーツやイベントなどの中止や短縮しなければならない状況がこれからいつまで続くのでしょう?全世界的にこの新型コロナウィルスの感染に対して取り組んでいる現在ですが、見通しのきかない、見えないウィルスとの戦いはそれぞれの立場で疲弊してきているのではないでしょうか? |
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不測の事態?
2020-03-09 | ||
私が小学校の時は家に親が居ても居なくても、外で遊ぶこと、誰かの家で遊ぶことにあまり気を遣わずに自由にできていました。そして余りある退屈な時間をどう過ごすかと、色々、色々考える日々。小学校の6年間がひどく長く感じたものでした。でもその退屈の中で、様々なことを考え、想像し、造りだしたものがあるような気がします。 |
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バイバーーーイ‼‼
2020-02-19 | ||
バイバーイ!また明日ね! |
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みんな大好き会
2020-02-15 | ||
今日はみんな大好き会でした。この1年の保育の中で遊んできたことや成長してきたことを保護者の方々に観ていただく会です。歌や劇、スライドショー、オペレッタとそのクラスの年齢に合わせつつ、個性豊かな発表になっていました。 |
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みんな大好き会
2020-02-12 | ||
2月15日は「みんな大好き会」(発表会)です。この1年保育の中で取り組んできたことや遊びこんだことを発表するために、劇遊びにしたり、お遊戯にしたり子どもたちと保育者が試行錯誤して取り組んできました。でも、日々の保育を目に見える形で表現するのはとても難しい作業です。 |
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雪が降りましたね
2020-02-04 | ||
雪が降りました。昨日の夕方の雪はサラサラで軽い雪でした。今朝の雪は水けを含んでいましたね。すっかり晴れて、良いお天気の下、ご自宅の周りを除雪なさっている方々も心なしか喜んでる?なんて感じたのは私だけでしょうか? |
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お茶の時間
2020-01-31 | ||
今日はゆり組さんのお茶の日でした。月に1回ずつ年間11回行います。日本の伝統文化である茶道ですが、どうしても難しい手順や決まりがあるのではないかと、日本人でさえ、日常の中には届きにくくなっています。園ではすでに20年以上にわたって年長組さんが経験してきました。2020東京オリンピックの招致の時には”おもてなし”が日本の文化として紹介されていましたが、茶道こそおもてなしの思いそのものです。相手の方の思いを察し心地よくお茶を飲んでいただく。園児たちはその年齢にあったお点前を身に着けていきますが、その手順や決まりよりも茶道の精神であるおもてなしの意味を心に刻んでいきます。 |
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家族
2020-01-30 | ||
先日、お母さん方と話している中に「家族との時間を大切にしたい」という話題がありました。小学校に行って、スポーツクラブに入ったり、習い事をすることで、今までの生活リズムが変化します。お母さんが自分のスキルを活かして仕事を始めても、預かり保育の利用や、帰りの時間などで変わっていきます。今この時にその仕事や、習い事が必要であれば考えなければなりませんが、幼児期のお子さんにとっての家族との関りはこの時にしかはぐくめない人としての信頼関係の土台造りであり、愛着の関係を養う大切な時期です。家族での時間を大切にすることの評価は今すぐに見えてくることではありませんが、これから、成長していくための大切な時間と空間です。お仕事を持たれてお忙しい保護者の方々には大変だと思いますが、少しでもお子さんたちとの時間を共有することをおすすめします。 |
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お餅つき
2020-01-29 | ||
昨日は園内でお餅つきをしました。おとうさん、おかあさんたちの助けを借りて、お米からふかし、杵とうすでお餅をつきました。あんこ、納豆、黄な粉といろいろなトッピングでおいしくいただきました。園いっぱいにおいしいかおりと嬉しい笑顔は広がっていました。 |
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